カレンダー・時間

あと何日か、何日経ったか、今あの街は何時か — 日付と時刻の計算をまとめました。タイムゾーンとサマータイムも反映します。

18個のツール

  • ポモドーロタイマー — 25分集中・5分休憩を繰り返し、今日終えた回数を数えます。インストール不要。
  • マルチタイマー — 名前付きタイマーを複数同時に。終了すると名前を読み上げます。
  • 日数計算機 — 目標日まであと何日か、特定の日から何日経過したかを計算します。
  • 年齢計算機 — 生年月日から満年齢・数え年と、次の誕生日までの日数を計算します。
  • 旧暦変換・干支 — 新暦⇔旧暦変換、干支(十二支)、次の旧正月までのカウントダウン。
  • 元号⇔西暦変換 — 令和・平成・昭和など日本の元号と西暦を変換します。
  • 世界時計・タイムゾーン変換 — 複数都市の現在時刻と、タイムゾーン間の時間を変換します。
  • 国別祝日カレンダー — 国と年を選ぶと、その年の祝日を表示します。
  • 到着時刻計算機 — 出発時刻と飛行時間から、到着地の現地時刻と時差を計算します。
  • 空港出発時間計算機 — 搭乗時刻から逆算して、家を出るべき時間を計算します。
  • 旅行持ち物チェックリスト — カテゴリー別の持ち物をチェックし、自分のリストとして保存します。
  • 出産予定日計算 — 最終月経日・受精日・胚移植日から出産予定日と現在の妊娠週数を計算します。
  • ストップウォッチ・アラーム — 1/100秒のストップウォッチとラップ記録、指定時刻に鳴るアラーム。
  • 排卵日計算 — 最終月経の開始日と周期から、排卵日・妊娠しやすい時期・次の生理予定日を3周期分計算します。
  • タバタ・HIIT タイマー — 20/10 のような高強度インターバルを組んで音声ガイド付きで実行。ラウンド・セット・準備時間も調整できます。
  • 時間感覚テスト — 数えずに目標時間で止めて、体感時間のズレを測ります。
  • 🇰🇷 四柱推命 命式計算 — 生年月日時から四柱・五行・十神・大運を計算します。節気と真太陽時も補正します。
  • 今日の運勢 (日運) — 今日の日辰が自分の日干とどんな十神関係かを計算します。今週七日分もまとめて。

詳しく知る

日付の計算が見た目より難しい理由

「あと何日か」は引き算に見えますが、実際には境界をどこに置くかの問題です。今日を一日目と数えるか零日目と数えるか、終了日を含めるか、真夜中を基準にするか現在時刻を基準にするかで、答えが一日ずれます。

そこに閏年、夏時間、時間帯、太陰太陽暦やヒジュラ暦が重なると、もはや単純な引き算ではありません。この分類の道具はそれぞれを明示的に扱います。

年齢の数え方は一つではない

数え方は複数併存します。満年齢は誕生日で加算し、年年齢は現在の年から生年を引くだけ、数え年は生まれた時点で一歳、年が変わるごとに加算します。法令が一つに統一されても、徴兵や学年など別の基準を使い続ける領域が残ります。

したがって「何歳か」は、どの基準かを決めなければ答えられません。計算機が複数を同時に表示するのは、書類ごとに要求する基準が違うからです。

満年齢自体にも例外があります。二月二十九日生まれの平年の扱いや、別の時間帯で生まれた場合にどの現地日付を採るかといった点です。

時差は固定の数値ではない

ソウルとニューヨークの差を十三時間と覚えていると、年に数週間は外れます。夏時間を採る地域は年二回時計を動かし、その切り替え日は国ごとに違います。米国が切り替え済みで欧州がまだの数週間、欧州と米国の差は普段と違います。

さらに夏時間を採らない国、三十分や四十五分単位の時差を使う地域、近年になって標準時を変えた国もあります。「今そこは何時か」は暗記するものではなく参照するものです。

国をまたぐ日程調整では参加者ごとに現地時刻へ変換し、可能なら切り替え週を避けてください。会議が最も食い違うのはその週です。

太陰太陽暦・ヒジュラ暦・元号

グレゴリオ暦は太陽の周期に、太陰太陽暦は月の満ち欠けに従います。二つの周期は割り切れないため閏月が入り、旧暦の誕生日は毎年違う新暦の日に来ます。閏月生まれはさらに複雑です。

ヒジュラ暦は純粋な太陰暦で閏月を入れないため、ヒジュラの日付は新暦に対して毎年およそ十一日ずつ早まります。ラマダーンが季節を一巡するには三十三年ほどかかります。

元号はさらに別の軸です。即位で改まるため、「令和七年」のような表記を西暦に直すには各元号の開始年が要ります。改元の年は一つの暦年に二つの元号が並ぶため特に紛らわしくなります。

祝日の規則は国ごとに違う

固定日の祝日は単純です。しかし計算で決まる祝日、旧暦に従う祝日、「十一月の第四木曜日」のような規則で決まる祝日は、毎年新暦上の日付が変わります。

振替の扱いも国ごとに違います。週末と重なったとき平日を一日休みにする国もあれば、そのまま消える国もあります。海外の取引先の休業を確認するときに見落としやすい点です。

旅程の時間計算の落とし穴

飛行時間を出発時刻に足しても到着時刻にはなりません。出発地と到着地の時間帯が違うからです。航空券の到着時刻は現地時刻であり、実際の飛行時間は別に計算する必要があります。

日付変更線を越えると、到着日が出発日より前になることさえあります。アジアから米国西海岸への路線が典型です。

空港へ向かう時刻の計算は逆向きです。出発時刻から搭乗締切、保安検査、移動時間を順に差し引いて、家を出る時刻を求めます。

これらの道具が決めることと決めないこと

時間帯のデータも祝日の規則も各国が改正します。ここでは広く使われる標準データで計算しますが、法的な効力を持つ日程(契約期限、出入国、申告期日)は所管機関の公式案内で確認してください。

特に新たに告知された時間帯の変更や臨時の祝日は反映が遅れることがあります。重要な日付ほど二か所で確認するほうが安全です。