王様ゲーム

番号をシャッフルして伏せたまま配り、王様が「3番が5番に」と番号で命令する飲み会ゲームです。番号は自分の名前をタップしたときだけ見えるので、王様は誰が何番か分からないままカードを引きます。

使い方

  1. 名前を3人以上入れます(2人だと1人向けの命令だけが出ます)。
  2. 「番号を配る」を押し、スマホを回しながら各自が自分の名前をタップして番号を確認。見たらもう一度タップして隠します。
  3. 王様が出た人が名乗り出て「命令を引く」。カードの番号がそのまま対象です。次の回は「配り直す」。

命令は名前ではなく番号で出ます。名前で指名すると、カードを引いた時点で王様が誰を当てるか分かってしまい、この遊びの肝である「当たるか分からない」が消えます。

王様は命令の対象から外れます。自分への命令はもう王様ゲームではなく、ただの罰ゲームカードです。

激辛(18禁)は年齢確認のあとだけ開きます。確認はこのブラウザだけに残り、どこにも送られません。

メンバー名は真実ゲームなど他の飲み会ゲームと共有なので、入力は一度で済みます。

質問リスト

王様ゲームのお題 — マイルド

初対面や会社の飲み会でも角が立たない命令です。

  • 1番が3番をほめるところを3つ言う
  • 2番が4番の口調で30秒しゃべる
  • 1番と2番が同時に好きな単語を1つ言う — 違ったら2人とも一杯
  • 3番が1番に今夜のあだ名をつける
  • 2番が歌を一節うたい、5番が続きをうたう
  • 4番が2番の第一印象を一文で言う
  • 1番が3番に質問を1つ、3番は必ず答える
  • 5番が10秒間笑わずに耐える(2番は笑わせてよい)
  • 3番がスマホの待ち受けを見せる
  • 1番と4番で乾杯のあいさつを作って一緒に言う

王様ゲームのお題 — 辛口

気心が知れた相手と、もう一段上げたいときの命令です。

  • 2番が5番の長所を1つ、短所を1つ言う
  • 1番が3番を紹介するつもりで一文にまとめる
  • 4番が最近の黒歴史を1つ話す
  • 3番が1番からの質問3つに全部答える
  • 2番が最近の通話履歴のいちばん上の名前だけ公開する
  • 1番と2番が30秒間、役を入れ替えて話す
  • 5番が自分の短所を3つ言う

詳しく知る

王様ゲームのルール

王様ゲームは人数分の番号を作って伏せて配り、そのうち1人が王様になって番号で命令を出す飲み会ゲームです。命令される側は自分の番号が呼ばれるまで自分だと分かりません。この「分からない」がこの遊びの中身そのものなので、ルールを足すときもそこだけは崩さないのがコツです。

1回の流れは3段です。番号を配る、各自が自分の番号だけ確認する、王様が命令を読み上げて該当の番号が名乗り出る。終わったら配り直します — 同じ番号を使い続けると、2回戦から誰が何番か読まれてしまいます。

王様は毎回引き直されるので、同じ人が続けて王様になることもあります。順番に回す形にしないのは、順番が決まっていると「次は自分が王様だから今は無難な命令にしておこう」という駆け引きが入り、その場の思いつきで出す面白さが薄れるからです。

紙のくじではなくスマホでやる理由

その場でやるときは割り箸の袋を破ったり、紙ナプキンに番号を書いたりします。ただ手作りのくじは2つの点で漏れます。王様のくじだけ折り目やペン跡で見分けがつくこと、引いたあとテーブルに置いた紙を隣の人が見てしまうことです。

この道具は番号を画面の中に置き、最初から隠した状態にすることでその2つをなくしました。全員が確認して隠し直せば、画面には「タップして確認」しか残りません。配り直しもボタン1つで、ナプキンを破き直す必要がありません。

命令カード32枚の選び方

命令は3つのうち1つでも外れたら入れていません。座ったまま30秒で終わること、身体を張ったり席を離れたりしないこと、第三者に実際に連絡しないこと。飲み会の事故はたいてい「外に出て」「今すぐ電話して」から始まります。

そのためこの束は言葉で終わる命令が中心です。ほめる・ものまね・第一印象・質問を受けるなど、席についたまま終わり、きつければ一杯で代えられるものだけにしてあります。

2人向けの命令と1人向けの命令を混ぜてあるのも同じ理由です。全部が2人がかりだと、指名されなかった人がずっと見ているだけになります。1人向けが混ざると全員に順番が回りやすくなり、席の端の人が置いていかれません。

辛さ3段階と年齢確認

辛さはマイルド・辛口・激辛の3段階です。辛口を選ぶとマイルドのカードも一緒に出ます — 急に全部が濃くなると場がしんどくなり、束も薄くなるからです。

激辛は年齢確認のあとだけ開きます。チェックボックス1つで開く方式と分けたのは、未成年や初対面の人がいる席で何の摩擦もなく開いてしまうのを防ぐためです。確認の値はこのブラウザにだけ残り、サーバーには送りません。

席の途中で辛さを下げても構いません。下げた瞬間に束が作り直されるので、次の命令からすぐ効きます。空気が変わったと感じたら、誰かが気まずくなる前に一段下げるのがいちばん確実です。

メンバーとカード順をリンクで渡す

この手の道具でいちばん面倒なのは、飲み会の場で名前を6つ打ち直すことです。画面下の「リンク共有」はメンバー・辛さ・今回のシードをURLに載せます。グループチャットに投げれば、開いた相手の画面に同じ名前が並び、番号もカード順も同じになります。

18禁の段階だけはリンクで伝わりません。URL 1本で開けてしまうと年齢確認の意味がなくなるので、受け取った側のブラウザが自分で確認している場合にだけ適用されます。

一緒に使うと良い道具

番号ではなく人を直接指名したいならボトル回しが合います。質問だけで進めたい席には真実ゲーム、二択で迫りたいならバランスゲームです。メンバー名はこれらと共有なので、入力は一度きりです。

誰が飲むかだけを早く決めたいときは、サイコロやあみだくじのほうが速いです。王様ゲームは何をさせるかまでカードが出してくれるのが持ち味で、お題を毎回考えるのに疲れたときに効きます。

よくある質問

何人からできますか?

3人からが本来の形です。王様1人と対象2人がいて初めて「3番が5番に」という命令が成り立ちます。2人でも遊べますが、その場合は1人向けの命令だけに自動で絞られます。最大12人まで入れられます。

番号はどうやって隠しますか?

番号の枠は最初「タップして確認」です。自分の名前を押したときだけ番号が見え、もう一度押すと隠れます。スマホ1台を回す遊びなので、見たら必ず隠してから次の人へ渡してください。

王様も命令を受けますか?

いいえ、王様は対象から外れます。番号自体は王様も持っているので、回が終わってから「王様を公開」を押すと何番だったか分かります。

18禁の命令はどんな内容ですか?

恋愛話や過去の告白までです。タイプ・初恋・元恋人あたりと腕を組んでの乾杯くらいで、露骨な描写や身体接触を求める命令は入れていません。開くには年齢確認が必要で、確認はこのブラウザだけに残ります。

命令がきついときは?

その人が一杯飲んで次へ進めば大丈夫です。飲めない人はノンアルや水で構いません。無理強いはどんなお題よりも場を壊します。

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