さいころなしでさいころを振ります。個数を選んで押すと、出目と合計が出ます。ボードゲームの箱から消えたさいころの代わりであり、誰も決めたがらないときに順番を決めるいちばん速い方法でもあります。どの目も毎回同じ確率で、アニメーションの止まる場所ではなくブラウザの乱数源から引いています。
結果を先に引いてから表示するので、アニメーションが出目を偏らせることはありません。
一個ずつ独立に振るので、二個ならおなじみの三角形の分布になります — 合計7がいちばん多く、2から12まで均等ではありません。
何も保存せず、どこにも送りません。一度読み込めばオフラインでも動きます。
量産されたさいころは完全な均衡ではありません。目はくぼみを彫って埋めるので、6の面のほうが1の面より材料がわずかに多く抜けており、安価なさいころは重い面へ測定できるほど偏ります。
振り方も効きます。柔らかい面への短い放り投げは、壁に当てるきちんとした投げよりも初期の向きを多く残します — カジノがさいころを台の反対端に当てさせるのは、まさにそのためです。
引いた数字にはどちらの問題もありません。構造上どの面も等確率で、どんな投げ方も影響できません。
一個なら分布は平らで、六つの結果が等確率です。二個は違います — 合計が三角形をなし、7を頂点に、2と12はそれぞれ一通りずつまで細ります。
ボードゲームが十二面一個ではなく二個で設計されているのはこのためです。真ん中がしょっちゅう出て両端が稀なので、計画を立てられる程度に読めて、面白い程度に転びます。
この形を知っていると卓で役に立ちます。二個なら7は六回に一度ほど、12は三十六回に一度ほど。この二つを同じ扱いにする戦略は負けます。
「大きい目が先」は定番で、それで構いません — ただし四人以上だと同数が頻繁に出るので、同数を振り直すのか分けるのかを先に決めておくべきです。
集まりからひとり選ぶ用途では、人数が6を割り切るときにしかきれいに使えません。五人で六面だと六番目の結果は振り直しになりますが、それを忘れて誰かに割り当ててしまうグループが少なくありません。
公平さが本当に大事な場面では、そのための道具のほうがさいころで間に合わせるより優れています。さいころはゲームのためのもので、名前の一覧から選ぶには不器用な抽選器です。
よくある規則は最大か最小が罰を受けるというもので、即座に決まって誰も判断を恨まれないから機能します。
同数の扱いを先に決めておく価値があります。四人を超えると同数は頻繁で、既定で振り直しにしておくと進行が止まりません。その場で決めると、誰も気にしていない結果のために議論が起きます。
このページは誰にも飲むよう指示しません。さいころを振って合計を出すだけで、その先はすべて卓が合意した規則です。
一個は判定に、二個は移動や戦闘の判定に、三個以上は合計の散らばりを抑えたいときに使われます。個数を増やすほど合計は真ん中に寄り、極端な目が出にくくなるからです。
同じ「1〜12」でも、二個の合計と十二面一個ではまるで違います。前者は7を中心とした山で、後者は十二の目が等確率の平らな分布 — ルールがどちらを想定しているかで、期待していい出目が変わります。
参加者ごとに一個ずつ振る使い方もあります。人数分を一度に振って最小(または最大)を選ぶやり方で、順番決めや罰の対象決めに向いています。同点は振り直すのが既定です。
「大きい目が先」は速くて公平ですが、四人以上だと同点が頻繁に起きます。六面で四人なら、どこかが並ぶ確率は半分を超えるので、振り直すのか分けるのかを先に決めておかないと毎回止まります。
人数で割り切れない面数を使うのも定番の失敗です。五人で六面を振ると六番目の目が余り、そこを誰かに割り当てた時点で公平ではなくなります。余りは振り直すのが正しい扱いです。
名前の一覧からひとり選ぶだけなら、さいころより指名用の道具のほうが向いています。さいころは目を出す道具で、人を選ぶ用途では余りの処理が必ずついて回ります。
履歴を長く残しません。直近の結果は見えますが、セッションをまたぐ統計は取らず、どこにも送信しません。
そして結果に重みを付けられません。特定の目が出やすくなる設定は置いていない — 公平に見える細工したさいころは、デジタルで振る理由そのものを消してしまいます。
運勢や勝率も出しません。出た目とその合計を表示するだけで、その先どう使うかは卓のルールの話です。
はい。ブラウザの乱数源を使って、六面すべてが同じ確率で独立に引かれます。アニメーションは、すでに決まった結果に合わせて描かれます。
7の作り方が六通りあるのに対し、2と12は一通りずつしかないからです。これはこのツールではなく二個振ることの性質で、本物のさいころも同じです。
それが主な用途です。箱から消えたさいころの代わりになり、複数個を同時に振れるので二個以上必要なゲームにも対応します。
はい。一度読み込めば完全にブラウザ内で動き、通信もアカウントもありません。