タワー積み — ずれた分だけ削られるブロックタイミングゲーム

ブロックが左右に往復し、タップした瞬間その場で止まります。下のブロックと重なった部分だけが残り、はみ出した分は落ちるので、ずれるほど次のブロックが細くなります。1階上がるごとに少し速くなり、下のブロックと6ピクセル以内に置けば「パーフェクト」で幅がそのまま保たれます。パーフェクトが5回続くと削られた幅が少しずつ戻ります。最高階数はこのブラウザにだけ保存され、インストールも登録も不要です。

使い方

  1. 盤面をタップするかスペース(またはエンター)を押すと、動いているブロックがその場に置かれます。
  2. 下のブロックと重なった部分だけ残ります。右にはみ出せば右の欠片が、左なら左の欠片が落ちます。
  3. 下のブロックと6ピクセル以内に置けば「パーフェクト」— 幅は削られずコンボが1つ上がります。ずれるとコンボは0に戻ります。
  4. 1ピクセルも重ならなければブロックが落ちてそのゲームは終了。結果画面をタップするか「もう一度」ですぐ新しいゲームが始まります。

ブロックの速さは毎秒160ピクセルから始まり、1階ごとに4ピクセル速くなり、毎秒360ピクセルで止まります。幅200のブロックが盤面を渡るのに約0.9秒の速さです。

偶数階は左から、奇数階は右から出発します。同じ側からだけだとリズムを覚えて、目ではなく拍子で置くようになるからです。

コンボが5に達すると、それ以降はパーフェクトごとに幅が10ピクセルずつ両側に伸びます。開始幅の200は超えません。

最高階数はブラウザ(localStorage)にだけ保存され、サーバーには送られません。

詳しく知る

ルール — 重なった分だけ残る

盤面に幅200の土台があり、その上を同じ幅のブロックが左右に往復します。タップするとその場で止まり、下のブロックと重なった区間だけが次の階として残ります。右に20ピクセルはみ出せば右の20ピクセルが落ち、幅180が残る、という具合です。

このジャンルは「タイミングスタック」と呼ばれます。操作は一つだけですが、ミスがそのまま次に残るので、一度ずれると次がさらに難しくなる構造です。このページはそのルールの独自実装です。

肝心なのは「今の幅」です。幅が広いうちはずれても余裕がありますが、幅40のブロックは瞬きの間に通り過ぎます。序盤に正確に置いて幅を守る人が長く続きます。

パーフェクト判定 — 6ピクセルの理由

置いたブロックと下のブロックの左端の差が6ピクセル以下ならパーフェクトです。ずれた分を削らず下のブロックの位置にぴったり合わせ、幅が保たれてコンボが1つ上がります。

許容幅を0にすると「合ったように見えたのに削られた」ゲームが毎回起きます。毎秒160ピクセルで動くブロックは1フレーム(約16ミリ秒)に3ピクセル近く進むので、人がちょうど0に置くのはほぼ不可能です。6ピクセルはおよそ2フレーム分の値です。

パーフェクトなら画面に「パーフェクト!」が出て、音が一つずつ高くなります。コンボが続くほど音が上がるので、画面を見なくても何コンボか耳で分かります。

幅の回復 — 5コンボから戻る

コンボが5に達すると、それ以降パーフェクトごとに幅が10ピクセルずつ伸びます。両側に5ピクセルずつ、盤面の外には出ず、開始幅200が上限です。

このルールがないと幅は減る一方で、ある時点から「いつ終わるか」しか残りません。5回連続で合わせれば立て直せる出口があるからこそ、細くなった後も集中する理由が生まれます。

5回という敷居は「運で2回合わせた」人には開かず、リズムをつかんだ人にだけ開くように置いた値です。一度ずれるとコンボは0に戻り、また5回数え直しです。

速度曲線 — 1階ごとに4ピクセル

毎秒160ピクセルから始まり、1階ごとに4ピクセル速くなります。10階で200、30階で280、50階で上限の360に達し、その後は同じです。

上限を置いた理由は反応時間です。幅200のブロックが毎秒360ピクセルで動くと盤面幅320を0.89秒で渡りますが、それより速いと目で確認して手が反応する間にブロックはもう通り過ぎています。その上では実力差が出ません。

出発方向は階ごとに変わります。偶数階は左端、奇数階は右端から出ます。同じ側からだけだと「1秒後に押す」拍子を覚えて見ずに置くようになりますが、それはこのゲームの面白さではありません。

上手に積むコツ — 序盤で幅を守る

いちばん大事なのは序盤です。遅いうちにパーフェクトを重ねてコンボを5以上にしておけば、後で少し削られても回復の余地があります。最初の10階で幅を失ったゲームはたいてい20階を越えられません。

ブロックの「左端」を見てください。判定は左端どうしの比較で、幅が同じなら左が合えば右も合います。ブロック全体を見ようとすると視線が揺れます。

幅が細くなったら、ブロックが「折り返す瞬間」を狙います。端で向きを変えるときに一瞬遅く見える区間があり、実際の速さは同じですが方向が変わるので予測しやすいのです。塔が盤面の中央にあるとこの手は使えないので、塔を片側に寄せておくのも手です。

結果画面が出た直後の0.4秒間はタップが無視されます。落ちる瞬間にもう一度押した指が新しいゲームを始めてしまわないためです。

このページの実装について

ブロックの位置は「階が始まった時刻から経過した時間」の関数です。フレームごとに足していく方式だと、タブが眠って目覚めたときにブロックが瞬間移動し、置いた瞬間の判定位置と描画位置がずれることがあります。時間の関数なら両方が同じ式から出ます。

このゲームに乱数はありません。ブロックの出発側・速さ・幅はすべて階数と前の判定で決まるので、同じ時刻に同じ場所を押せば常に同じ結果です。運が入り込む余地は指だけです。

盤面は320×480の論理座標で描き、実際のピクセル数は表示幅と端末の倍率に合わせます。落ちる欠片はルールと無関係な装飾なので純粋ロジックの外で落とします。

最高階数はこのブラウザにだけ残ります。サーバーに送る値がないので全体ランキングはなく、サイトデータを消すと記録も消えます。

よくある質問

ルールは?

往復するブロックをタップで止め、下のブロックと重なった部分だけ残す — それだけです。重なった分が次のブロックの幅になり、重ならなければ終了。階数がそのままスコアです。

「パーフェクト」の判定は?

置いたブロックの左端が下のブロックの左端から6ピクセル以内ならパーフェクトです。ずれた分を削らず下のブロックにぴったり合わせ、コンボを1つ上げます。6ピクセルは「目では合っていたのに手が少し遅れた」誤差をミスにしない幅です。

削られた幅は戻りますか?

はい。コンボが5以上のときパーフェクトを出すたびに10ピクセルずつ戻ります。追い込まれても5回連続で合わせれば立て直せるので、幅が細くなっても諦める必要はありません。ただし開始幅の200を超えて伸びることはありません。

なぜどんどん速くなるのですか?

1階ごとに毎秒4ピクセル速くなり、毎秒360ピクセルで打ち止めです。それ以上だと「見る → 押す」が人の反応時間に収まらず、実力ではなく運のゲームになるからです。50階からは速さが同じで、幅だけが問題になります。

スマホでも遊べますか?

はい。盤面をタップするだけで、片手の親指で十分です。インストール・登録なしでブラウザですぐ遊べ、オフラインでも動きます。

計算方法と出典

このツールが何を根拠に計算し、どこまで答えられるかを明示します。

このツールの位置づけ
タイミングスタックというジャンルのルールをブラウザで実装したゲームです。特定アプリの公式版ではなく、許容誤差・速さ・回復ルールはこのページが決めた値です。
計算式
盤面幅320、開始幅200。残る幅 = 下のブロックと重なった区間の長さ。左端の差 ≤ 6px ならパーフェクト(幅維持、コンボ +1)。速さ = min(360, 160 + 階 × 4) px/s。コンボ ≥ 5 でパーフェクトごとに幅 +10(最大200)。
計算例
幅200のブロックを12px右に置くと幅188が残り、12pxの欠片が落ちます。30階の速さは 160 + 30 × 4 = 280 px/s です。
限界
  • タッチの遅延は端末ごとに違います。 同じ瞬間に押しても画面が反応する時間が異なるため、古いスマホでは6pxの許容がより厳しく感じることがあります。
  • 最高階数はこのブラウザにだけ保存されます。 サイトデータを消したり別の端末で開いたりすると0からです。
  • タブが背面にあるとブラウザはフレームを止めます。戻ったときブロックは「経過した時間」ぶん進んだ位置にあり、待ってはいません。
  • ピクセル単位の判定は論理座標(幅320)基準です。画面が大きいと実際の距離はより長くなります。
基準日
最終確認日

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