フルーツ合体 — さくらんぼからスイカまで

上からフルーツをひとつずつ落とし、同じフルーツ同士が触れると一段大きなフルーツに合体するゲームです。いわゆる「スイカゲーム系」と呼ばれるジャンルで、このページはそのルールをブラウザ内の物理エンジンで動かします。段階はさくらんぼからスイカまで11個。落とせるのは小さい5種類だけなので、大きなフルーツは合体でしか作れません。盤面上部の点線より上にフルーツが止まると終了です。ベストスコアはこのブラウザにだけ保存され、インストールも登録も不要です。

使い方

  1. 盤面をドラッグして落とす位置を決め、指を離すと落ちます。マウスは動かして位置を決めてクリックします。
  2. キーボードは ←・→ で移動、スペースか ↓ で落とします。下の ◀・落とす・▶ ボタンでも同じ操作ができます。
  3. 同じフルーツ同士が触れると、その場所に一段大きなフルーツが生まれて得点になります。スイカ同士は両方消えます。
  4. 上部の点線より上にフルーツが1.5秒止まっていると終了です。跳ねて一瞬越えた分は数えません。

段階は 🍒 🍓 🍇 🍊 🍋 🍎 🍐 🍑 🍍 🍈 🍉 の11個です。合体の得点は段階ごとに 1・3・6・10・15・21・28・36・45・55・66 点で、大きいほど急に増えます。

落とすフルーツは最初の5段階(🍒〜🍋)から均等に出ます。「つぎ」の枠にその次のフルーツが見えます。

落とした後、次のフルーツが出るまで0.5秒待ちます。連打で一か所に積み上げるのを防ぐ値です。

ベストスコアはブラウザ(localStorage)にだけ保存され、サーバーには送られません。

詳しく知る

ルール — 11段階と点線

フルーツはさくらんぼ・いちご・ぶどう・みかん・レモン・りんご・洋なし・もも・パイナップル・メロン・スイカの11段階です。同じ段階同士が触れると、その場所に次の段階がひとつ生まれます。半径は16から112まで段階ごとに大きくなり、大きなフルーツが数個あるだけで盤面はすぐ埋まります。

盤面の上部に点線があります。その上でフルーツが止まると終了です。「触れた瞬間」ではなく「止まったまま1.5秒」なのは、落としたフルーツが跳ね上がった一瞬で終わるのは理不尽だからです。

このジャンルは一般に「スイカゲーム系」と呼ばれます。このページはそのジャンルのルール — 同じもの同士の合体、11段階、点線 — を実装したもので、原作とは別の実装です。

得点 — なぜ三角数か

合体の得点は 1・3・6・10・15・21・28・36・45・55・66 です。これは三角数で、n段階目を合体させると (n+1)(n+2)÷2 点になります(さくらんぼを0段階とする)。一段上がるごとに「前より段階番号ぶん」多く加わるため、大きなフルーツをひとつ作るほうが小さなものを多く作るよりずっと得です。

さくらんぼだけでスイカを作るなら1,024個が必要で、合体は 512 + 256 + … + 1 = 1,023 回、得点の合計は4,017点になります。実際には最初の5段階が混ざって出るので、もっと少ない合体でスイカに届きます。

得点は「落とした数」ではなく「合体した大きさ」から生まれます。長く耐えるより大きなフルーツを作るほうが得点には重要で、その2つの目標がほぼ同じ方向を向いているのがこのジャンルの引力です。

操作 — ドラッグして離す

盤面をドラッグすると吊り下がったフルーツがついてきて、離すとそこに落ちます。マウスは盤面上で動かすだけでついてきて、クリックで落ちます。フルーツの下に伸びるガイド線がどこに当たるかを示します — 大きなフルーツはこの線がないとどこに乗るか見当がつきません。

キーボードは ←・→ で12ずつ移動、スペースか ↓ で落とします。盤面の下の ◀・落とす・▶ ボタンも同じ動きで、キーボードも細かなタッチも難しい環境のための経路です。

落とした後0.5秒は次のフルーツが出ません。この待ちがないと一か所に連打で積み上げて塔が作れてしまい、それは腕前ではなく指の速さの勝負になります。

なぜ物理エンジンか

このジャンルの面白さは「どこへ転がるかわからない」ことにあります。格子にきっちり収まるパズルと違い、フルーツは丸く、積めば滑り、押されれば横に跳ねます。だから盤面上のすべてのフルーツが重力・摩擦・反発をもつ円としてシミュレーションされます。

衝突は実績のある物理エンジン(matter-js)が計算し、ルール — 何と何が合体して何点か、いつ終わるか — は純粋関数として切り離してあります。エンジンを起動せずにルールをそのまま検証できるようにするためです。

物理は60分の1秒刻みで回します。描画が遅れても1フレームに最大4刻みまでしか追いつかず、残りは捨てます — タブを離れて戻ったときに数百刻みをまとめて回して盤面が弾け飛ばないように。

コツ — 大きいものは片側へ

大きなフルーツは片側の隅に寄せ、小さなフルーツは反対側で育てます。大きなフルーツが中央にあると盤面が二つに割れ、同じフルーツ同士が出会う道が塞がります。

同じフルーツの隣に同じフルーツを置くのが基本ですが、それより大事なのは「一段下をその隣に」置くことです。合体してできたフルーツがすぐ次の相手と出会い、連鎖が生まれます。

小さなフルーツは隙間に入れます。大きなフルーツの谷間にさくらんぼやいちごを置くと、あとで合体しながら大きなフルーツを押し上げて盤面が整います。逆に大きなフルーツの上に小さなものを乗せると塔になり、すぐ点線に届きます。

保存と実装

ベストスコアはこのブラウザにだけ残ります。サーバーに送る値がないので全体ランキングはなく、サイトデータを消すと記録も消えます。終了時に「ベストまであと何点」を見せるのは、その数字が次の一戦を押させる力だからです。

次のフルーツは Math.random から来ます。シードを共有しないので同じ順番をもう一度見ることはできません。

フルーツの絵は絵文字なので端末ごとに形が少し違います。そのため段階ごとに下地の色を敷き、絵文字が出ない環境でも大きさと色で区別できるようにしています。

よくある質問

ルールは何ですか?

フルーツを落とします。同じフルーツ同士が触れると一段大きなフルーツひとつに合体し、その段階の得点が入ります。上部の点線より上にフルーツが止まると終了。ルールはこれだけで、あとは物理です — 丸いフルーツがどこへ転がり、どこに挟まるか。

スコアはどう計算されますか?

得点は合体したときだけ入ります。さくらんぼ2つでいちごになれば1点、いちご2つでぶどうになれば3点、続いて 6・10・15・21・28・36・45・55 点、スイカ2つが消えるときは66点です。さくらんぼ4つでぶどう1つを作ると 1 + 1 + 3 = 5 点になります。

スイカ同士が触れるとどうなりますか?

次の段階がないので両方消え、66点だけが残ります。盤面で一番大きな2つが消えるので場所が大きく空き、その盤面を長く続けられます。

ゲームはいつ終わりますか?

上部の点線より上でフルーツが「止まったまま」1.5秒を超えると終了です。落としたフルーツが跳ねて一瞬線を越えても動いている最中なので数えません。線の下に戻るか再び動けばタイマーはリセットされます。

スマホでも遊べますか?

はい。盤面を指でドラッグして位置を決め、離すと落ちます。タップ即落下にしていないのは、指がフルーツを隠してどこに落ちるか見えなくなるからです。インストール・登録なしでブラウザからそのまま遊べ、オフラインでも動きます。

計算方法と出典

このツールが何を根拠に計算し、どこまで答えられるかを明示します。

このツールの位置づけ
「同じもの同士を合体させる」ジャンルのルールをブラウザで実装したものです。特定の会社や商標の公式版ではなく、段階数・得点表・点線の基準はこのページが決めた値です。
計算式
段階は11個で、落とすフルーツは最初の5段階から均等に出ます。同じ段階同士が触れると次の段階ひとつになり 1・3・6・10・15・21・28・36・45・55 点、スイカ同士は消えて66点です。上部の点線より上でフルーツが止まったまま1.5秒を超えると終了です。
計算例
さくらんぼ4つを落としてぶどう1つを作ると、さくらんぼ+さくらんぼ1点が2回、いちご+いちご3点が1回で 1 + 1 + 3 = 5 点です。
限界
  • ベストスコアはこのブラウザにだけ保存されます。 サイトデータを消したり別の端末で開いたりすると0からです。
  • 物理の結果は端末ごとに少し違います。 フレームが遅れると最大4刻みまでしか追いつかず残りは捨てるので、同じ操作が常に同じ結果になるとは限りません。
  • 次のフルーツは Math.random から来ます。シードを共有できないので同じ盤面を再現できません。
  • フルーツの絵文字は端末のフォントから来るため、形も色も端末ごとに違います。段階の区別は絵ではなく大きさと下地の色で行ってください。
  • 全体ランキングはありません。得点はブラウザの外に出ないので、他の人との比較は「記録を共有」で送る一文だけです。
基準日
最終確認日

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